1 理由
(1)「ストレス解消」を言い訳としていたが、専ら痛飲するだけで、ストレス解消に
なっておらず、金銭的時間的無駄。
(2)自宅でも外でも、大人の飲み方が出来ず、飲むたびにひどく酩酊。自制心に
欠ける事甚だしい。(3)昨日、あまりの深酒のため、身体的な危険に遭遇した。(転んで傷を負った)
この程度ですんで良かったものの、社会人として子の親としてあるまじき行為。
(4)酒の席での記憶がなくなるなど、自分の発言・行動に責任が持てない事
から個人的な信用の失墜を招きかねない事態。
(5)飲酒喫煙歴、ともに20年。この20年間で使った酒代・タバコ代を考えると、
禁酒するなら、ついでに禁煙も行ったほうがメリット大。
2 目的
(1)飲酒に伴い、かなりの頻度で上記リスクが発生する事を最初から回避。
(2)酒代・タバコ代を教育や趣味の費用に転用。
(3)自宅で飲酒しないので、帰宅後の家族との時間を有効に活用できる。
3 手段
☆アル中・ニコ中ではないはずなので、意志の力さえあれば継続できる。
(1)酒、タバコを手元に置かない。買わない。
(2)口寂しいときは水・茶を飲むべく、常時携帯する。
(3)社用の飲み会等の時は、最初に禁酒を宣言し、協力を依頼する。
以上、宣言します。
平成19年2月24日
tuto5010
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